函館市議会 2021-12-10 12月10日-04号
次ですけれども、大規模盛土造成地101か所の中に、土砂災害警戒地域は何か所あるのか、また、第2次スクリーニング計画の優先度の評価は土砂災害警戒区域が考慮されるのか、その評価方法についてお伺いいたします。
次ですけれども、大規模盛土造成地101か所の中に、土砂災害警戒地域は何か所あるのか、また、第2次スクリーニング計画の優先度の評価は土砂災害警戒区域が考慮されるのか、その評価方法についてお伺いいたします。
だから、北海道の対応、そしてそこで警戒地域と分かった後に、そんなに軒数はない、後で軒数のことも聞くのですが、そこに対してどのように本市として取り組んでいくのか、周知していくのか。これは、先ほどの情報ツールとして今たくさんあるのですが、やはりそういう方々、長年住んでいる先輩方には会ってこの危険度を伝えていかなければ、なかなか伝わらない部分ではあるのではないかなと感じております。
日本海溝・千島海溝沿いに、巨大地震に関わる取組として、令和2年4月に国から巨大地震モデルが公表されており、この公表を受け、北海道の新たな津波浸水予想の設定、津波災害警戒地域の設定作業となっており、根室市もそれを受け、新年度、ハザードマップや津波避難計画の修正作業を予定されているものと認識しておりますが、日本海溝・千島海溝沿い巨大地震への備えとしてどのような防災・減災対策の強化を想定しお考えになっているのか
そこで、本市ではどのような避難基準を作成しているということと、警戒地域と特別警戒地域は何カ所ぐらいあるのか。また、新たに指定された区域はあるのか、お尋ねしたいと思います。また、住民説明会も開催したのかどうか。 ◎総務部長(高橋良弘) 土砂災害警戒区域の指定などについてのお尋ねでございます。
また、災害時の避難場所となる公園を災害警戒地域につくるということは問題ではないのでしょうか、お聞かせください。 最後になりますが、稚内市の公共施設で、避難場所と指定していて、この警戒区域に該当する施設は何カ所あるのか。そして、今後、該当する施設について、どのような計画を考えているのか、お聞きかせください。 以上、小項目7点について質問させていただきました。市長の意のある答弁を期待して終わります。
私の地元の南区の南沢では、数年前に土砂災害警戒地域ハザードマップづくりに取り組んでおりました。ですから、今回の避難勧告については、住んでいる方々が敏感に反応して、150人ほどの方々が近くの避難所に集まったと聞いております。札幌市全体としては、勧告対象人数は約78万人でございましたが、避難したのは私の記憶では479人だったのではなかったかなと思います。
警戒地域指定がなされたときには、早急に対策を立てるように要望すべきであります。 また、最初に申し上げましたが、この地域の環境は大変にすぐれていますので、その環境を破壊しないような手法での対策を求めていきたいと思いますが、どのようなお考えかお示しいただきたいと思います。 次に、道路行政についてお伺いします。